2月16日、神田外語大学の学生12名と先生をスイス大使館にお迎えしました。
学生の皆さんは昨年12月、海浜幕張駅南口で開催された「スイス・クリスマスマーケット2025 in マクハリ」においてボランティアとして活躍されました。本マーケットは千葉市のご尽力により4年連続で開催されており、地域の皆様にスイス文化を紹介する貴重な機会となっています。
学生の皆さんは、スイス観光のPRや来場者との交流を通じてスイス文化への理解を深め、日頃学んでいる語学力を活かして積極的に活動してくださいました。そうしたご協力への感謝の気持ちを込めて、今回12名の学生を当館にご招待しました。
当日は、当館広報文化部およびスイス政府観光局より歓迎の挨拶を行った後、スイスの地理、人口、観光資源、政治、教育、文化をご紹介しました。また、千葉市とスイスのモントルー市が姉妹都市提携を結んでいることにも触れ、地域レベルでの交流の広がりをご紹介しました。
質疑応答では、「スイス人が多言語を習得する秘訣は?」「大使館で働く魅力は?」「どのようにすれば採用されるのか?」といった具体的な質問が次々と寄せられました。さらに、事前に当館のソーシャルメディアをご覧になったうえでの質問もあり、学生の皆さんの高い関心と準備の深さがうかがえました。予定していた90分を超える活発な意見交換となり、大変充実した時間となりました。
学生の皆さんの前向きな姿勢と積極的な取り組みは、当館にとっても大変印象的なものでした。
今後も、モントルーと千葉市の交流がさらに発展し、地域間のつながりが末永く続くことを期待しています。