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YouTubeライブ配信

Swiss Vitality Talk 2

世界のアート・デザインシーンをリードする大学の一つローザンヌ美術大学(ECAL)は、様々な企業やブランド、研究機関とのコラボレーションの成功で知られています。こうしたECALのコラボレーション文化は、その創造性への実践志向アプローチにどう関係しているのでしょうか?家具やファッションから、宇宙技術まで、ECALはそのネットワークや専門性を活用し、デザインを通じてどうサステナビリティを培ってきたのでしょうか?

Swiss Vitality Talk x UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)のトークシリーズ第2回となる今回は、ECAL学長でデザイナーのアレクシス・ゲオルガコポロス(Alexis Georgacopoulos)、デザインディレクターの丸山新(&Form)、エシカル&ウェルネスディレクターの早坂奈緒を迎え、UoCサステナビリティフィールドのディレクター近藤ヒデノリの進行で、創造性、サステナビリティ、コラボレーションをめぐる対話を展開します。

クリエイティビティ、サステナビリティ、コラボレーションをめぐるスイスと日本のトップクリエイター達のトークをどうぞお楽しみください!

日時:10月20日(木)18:30– 20:30

参加方法:YouTubeライブ配信(参加無料・事前登録不要)

開催時間になりましたら以下のリンクからご参加ください。
https://youtu.be/ebfejnBicD8

主催:在日スイス大使館、University of Creativity (UoC) 協力:ECAL(ローザンヌ美術大学)

カタリスト

アレクシス・ゲオルガコポロス(Alexis Georgacopoulos):ローザンヌ美術大学(ECAL)学長・デザイナー
丸山 新 : &Form 代表・デザインディレクター 
早坂 奈緒: エシカル&ウェルネスディレクター
近藤ヒデノリ(進行): PRESS 共同編集長/サステナビリティ研究領域フィールドディレクター/クリエイティブプロデューサー (UoC)

Swiss Vitality Talk x UoC

ヘルシーライフ、持続可能な地球、人間中心のイノベーションの3つのテーマにまつわるトピックをスイスと日本の専門家とで語り合うトークシリーズ。

第1回目は「COLLABORATIVE(協働) CONSTRUCTIONS(建設): 循環・参加・目的型の社会へ―デジタルファブリケーションと建築の実証から」としてUNIVERSITY of CREATIVITY (UoC)との共催で9月6日に行われました。アーカイブはこちらでご覧いただけます:日本語 / 英語

Vitality.Swiss (バイタリティ・ドット・スイス)は、在日スイス大使館がパートナーと共に進める2025年大阪・関西万博へ向けたコミュニケーションプログラム。ヘルシーライフ、サステナビリティ、イノベーションの3つのテーマから、ゆたかな未来を築き合うために、解決策とそのシナリオを探っていきます。