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ECAL写真プロジェクト「オートメイテッド・フォトグラフィ」

在日スイス大使館はECAL/ローザンヌ美術大学と共にECALの写真学部マスターコース生によるリサーチプロジェクト「オートメイテッド・フォトグラフィ(Automated Photography)」展を恵比寿映像祭2023で実施します(会期:2023年2月3日ー19日)。本展は恵比寿映像祭のコラボレーション企画として、地域連携会場となる日仏会館ギャラリーを会場に、スイスのコミュニケーションプログラムVitality.Swissのひとつとして行われます。

2021年にパリで好評を博したECALの「オートメイテッド・フォトグラフィ」展、待望のジャパンプレミア!

人の介入が徐々に排除され、機械が機械のために自動的に生み出す画像が増えている。iPhoneを使う時、スーパーの入り口で、自動運転の車に空港の保安検査場で、そして都市中にはりめぐらされた監視に人工衛星による地球の周回、さらにはドローンによる戦争地域の上空など、あらゆるところで私たちは機器によって監視されている。目に見えず、いたるところにあるこれらのデバイスが作り出すイメージは、私たちの生活を支配し、他の写真の流れと共に私たちの存在を打ち消す。この状況を機械学習、CGI、写真測量などの画像生成・配信の技術検証からとらえたのが、ECAL/ローザンヌ美術大学の写真修士課程による研究プロジェクト-機械により自動撮影された写真-「オートメイテッド・フォトグラフィ」だ。没入型のサウンドとビジュアルで構成される本展では、自動写真撮影の美的・概念の可能性を探る批評的見解が、よりすぐりの作品と共に展開される。

ECAL/ローザンヌ美術大学:
芸術・デザインスクールの世界ランキングのトップ10常連校として知られるECAL。本学の影響力は卒業生の成功や、数え切れないほどの報道記事や受賞、ブランドや機関とのコラボレーション、名高い会場での数多くの展覧会などにより証明されている。 

オートメイテッド・フォトグラフィについて:https://automated-photography.ch/ 
恵比寿映像祭: https://www.yebizo.com/program/474

スペシャルトークセッション
カメラの自動化による創造のパラダイムシフト―オートメイテッド・フォトグラフィを参照点として

日時:2023年2月5日(日)11時-13時 
会場:東京都写真美術館1Fホール 
スピーカー:
小山泰介(写真家/TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH PROJECT代表)
クレマン・ランブレ(ヴィジュアルアーティスト/ECALアーティスティック補佐)
齋藤精一(パノラマティクス主宰、Vitality.Swissプログラムアンバサダー)
四方幸子(批評家・キュレーター)  
司会:ジョナス・プルヴァ(在日スイス大使館 広報文化部長) 

YEBIZO MEETS 地域連携:Vitany.Swissコラボレーション展示として恵比寿映像祭のプログラムのひとつとして開催される本展覧会。恵比寿映像祭でのスペシャルトークセッションで本展覧会を起点としたトークイベントが開催されます。ぜひご参加ください!

詳細:https://www.yebizo.com/jp/program/2494

プレスリリース(英語):ダウンロード